苦難のはじまり

ゴールデンウィークに先駆けて、野菜の苗を植えました。レタスとスイスチャード、イタリアンパセリ。サラダ用の葉物です。 できればトマトやナスのような果菜類を作りたいのですが、強烈な風にさらされるわが家のベランダでは無理。草丈が低く、風が吹いても倒れない葉菜類やハーブが定番です。 今年はバジルを見送りました。何しろジェノベーゼ・ペーストが不良在庫化しているので。{%トホホw…

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たけのこ愛

春は食べ逃せない食材が目白押し。とりわけ僕が好きなのがたけのこです。今年は裏年のうえ、春先に冷え込んだので、出荷量が少ないらしい。そう聞くと居ても立ってもいられず、高価なのを承知で買っちゃいました。 まず大鍋で米と一緒に1時間煮てあく抜き。家じゅうが独特な香りで満たされます。ひと手間かかりますが、美味しく食べるためには過程もたいせつ。 僕が作ったのは、…

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みにくいアヒルの子?

ベランダではとう立ちしたルッコラが花盛り。 でもこの花かわいくないですね。花弁が血走った目のよう。もしくは僕の苦手な昆虫の羽みたい。 この花を見るたび「来年はルッコラはやめよう」と思います。ひどい話ですね。ルッコラの花には何の罪もないのに。 そう言いつつ、毎年のように作ってますけどね。

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春なのね

ベランダのワケギが次々と新葉を伸ばして絶好調。ルッコラの花芽は切っても切ってもキリがありません。ローズマリーも花盛り。まだ寒い日もありますが、春はすぐそこなんですね。 僕は夜明けが早くなったのがほんとうに嬉しい。つい先日まで、目覚ましが鳴る5時45分は真っ暗でしたが、いまは少し明るい。それだけで起きるのが楽になりました。 そうか、今日から3月なんだ。ほんと月日…

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パクチー三昧

この冬ベランダのパクチーが絶好調。寒さで葉が赤くなり、エグ味が強かった昨年とはだいぶ様子が違う。 この日は豊作のパクチーを主役にすえて、パクチー三昧を楽しみました。 まずはサラダ。パクチー、セロリの葉、ルッコラと、クセのある葉菜を使用。これにミニトマトを加え、前週残ったタイ風ドレッシングでいただきました。ドレッシングにもパクチーが入ってます。 メインディッシュは…

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パクチーとルッコラ

この秋のベランダの主役は、パクチーとルッコラ。初秋の日照不足で生育が遅れていましたが、ようやく収穫できるようになりました。 昨年パクチーの初収穫をブログに書いたのは11月3日。今年は半月以上遅かったんだなぁ。でもそれ以前は枯らしてばかりだったので、収穫にこぎ着けただけで良しとしましょう。 それにしても・・・ 僕はクセのある野菜が好きなのかも。パクチーもルッコラも苦手な人は多いと思うの…

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バターナッツカボチャ

先日仕事で行った岩手の有名な直売所「母ちゃんはうす だぁすこ」でバターナッツカボチャを発見。ずっと気になっていた食材。迷わず買い物かごに入れました。 この野菜を知ったのは、コンランショップで購入した「Italian Country Table」というレシピ本。ここに「バターナッツカボチャ、セージ、トウガラシのリゾット」という料理が掲載されていました。 日…

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秋はじまる

先週播種したルッコラが芽を出しました。昨年の球根を据えおいたワケギも元気いっぱい。やっぱり、芽生えたばかりの植物はかわいいなぁ。 宿根のローズマリー、フェンネル、ワケギと春に植えたバジルに、ルッコラ、パクチーが加わり、この秋のラインナップが完成。最近の例にもれず「花より団子」です。  湘南も不順な天候が続いていますが、気温はぐっと下…

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ぼっちの難点

奥さんが毎週帰省するので、週末の一人時間が増えました。僕は基本的に「ぼっち」好き。時間を持て余すことはなく、けっこう楽しんでいます。 でも一人だとついつい無精なるのが難点ですね。二人のときは朝起きたらベッドを整えますが、一人だとずっとそのまま。台所の片づけも後手にまわり、流しには食器が山積みです。 脱サラして農業を始めた久松達央さんが、「小さくて強い農業をつくる」のなかで、一人で働く…

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今年のバジル

ベランダのバジル初収穫! 例年より1か月以上も遅れてしまいました。原因は苗に付いていたアザミウマという害虫。先月2回農薬をかけてようやく沈静化しました。 それでも幅60cmの小さなコンテナから80g近い葉が採れました。これでジェノベーゼ8食分。けどさすがに飽きたなぁ。昨秋冷凍したジェノベーゼがまだ2食分残っているし・・・ というわけで今回は南仏でよく食べるという「ピス…

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削って削って

枝豆がおいしい季節になりましたね。茶豆も出回りはじめ、店頭にならぶ枝豆は百花繚乱。豆好きの僕はどれを買おうか迷ってしまいます。 枝豆は塩茹でしてそのまま食べるのが最高。わかってはいますが、この日はモッツァレラチーズとブラックオリーブを加えてイタリア風にしてみました。枝豆のミルクのような風味とモッツァレラがシアワセなマリアージュ。ひとときの口福を運んでくれました。(レシピはこちら) …

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ありふれた日常を

窓から射しこむ柔らかな光のおかげでしょうか。キッチンに残った香菜がとても美しく見えました。 はじめて一眼のカメラを手に入れたときから、ありふれた日常をきれいに写したいと思ってきました。このごろ少し分かってきたのは、「きれい」を支配するのは光だということ。美しい光があれば、平凡な被写体も輝いて見える。 ( Olympus OM-D E-M5, M.Zuiko Digital ED …

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植え替え

ゴールデンウィークに植え替えた植物がようやく根づきました。今年はバジルとパクチー。あとひと月もすれば、最初の収穫を迎えるでしょう。 とはいえ、今春のガーデニングは過去最少規模。パクチーはすぐにとう立ちするはずなので、夏に残るのは、バジルと、宿根のローズマリー、タイム、ミント、オリーブだけ。 奥さんはガーデニングに興味がないので、植え替えや水やり…

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セロリ

先日同僚との宴席で「セロリの漬物」を注文したら、複数名から「え?」という声があがりました。セロリが苦手なひと多いんですね。 僕はカニやエビ、カキなどの海産物が苦手。ひとことで言うと「無脊椎動物」は食べられません(笑)。逆に一般にクセがあると言われるセロリ、パクチーなどは大好物。紅茶はアールグレイを選びます。 両親はカニやエビは好きだけれど、セロリやパクチーはダメ。親の食習慣の影響を…

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食欲の春

近所のスーパーマーケットに福岡産のたけのこが登場。今しか食べられない春の恵みを前に、素通りなんてできません。 ぬかと一緒に下茹でしたあと、ベランダのハーブとオリーブオイルでマリネして、得意のオーブン焼きに。奥さんはたけのこご飯を作ってくれました。 もう食べたもの。たけのこ、アスパラガス、あさり、ふきのとう、菜の花。 早く食べたいもの。エンドウマメ、ソラマ…

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さらばトマト

僕のいまの勤務先は平塚ですが、千葉県内の某所にも700坪ほどの温室があり、ここで様々な品種のトマトを栽培しています。 思えばこの6年間、僕の仕事の半分がトマトの研究・開発。仕事とはいえなかなか楽しく、農業の技術者として幸運だったと感じています。 何より残念なのは、トマトの「現物支給」がなくなること。ふだん新鮮で美味しいトマトを食べていると、スーパーマーケットで…

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アスパラガス ビスマルク風・・・ 失敗

好物の「アスパラガスのビスマルク風」。春になると何としても食べたくなります。 近所のスーパーで佐賀県産アスパラガスが思いのほか安かったのでさっそく購入。今回はコンロを使わず、オーブンだけで作るレシピを試してみました。 でもこれが大失敗。玉子を変な位置に落としてしまいました。それだけならまだしも、レシピ通りに作ったのに火が入り過ぎ、玉子はカチカチ、アスパラガスは半分炭化という状…

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香菜の春

3月に入って気温が上がり、ベランダのパクチーがモサモサ(笑)。そして一斉にとう立ち。「春がきた!」とは思うものの、ちょっと早すぎます。 一年草のハーブは春に花を咲かせるものが多いけれど、これほど早いのは初めてです。春になって大量に収穫できたら、「春のパクチー祭り」を開催しようと思っていたのに期待外れでした。  本来は春に花を咲かせる植物でも、品種改良によ…

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冬のベランダ

今季わが家のベランダ菜園で気がかりなのは、はじめて栽培に成功したパクチーが冬を越せるかどうか。タイやベトナムのような温暖地域のハーブだから寒さには弱いはず。もしかすると枯れてしまうかも・・・ そんな予想に反してなんとか生きながらえています。低温で赤褐色になっていますが、枯死する心配はなさそう。ただ葉が固いので美味しくなく、料理には使いにくい。パクチー三昧は気温が上がって新芽が出てからですね…

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ミニトマトで作るカプレーゼ

昨日仕事でカゴメのトマト温室に行ったら、可愛らしいミニトマトを持たせてくれました。 さすがはカゴメさん。 ネーミングやパッケージのデザインも上手いですね。 収穫したばかりで鮮度抜群のミニトマト。 どうやって食べようかしばし悩んだ結果、 得意料理の「ミニトマトとモッツァレラのカプレーゼ」を作ることにしました。 まずはトマトを熱湯に10秒ほど浸けて湯剥き。 近ごろは湯剥…

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グリーンフィンガーも筆の誤り

ゴールデンウィークに植えたシソが初収穫を迎えました。 採れたのはほんのわずか。 でも僕の魚料理に添えるにはこれで十分ですね。 苗が良かったおかげで、順調な滑り出しです。  イタリアンパセリはまだよちよち歩き。 強風に当たればたちまち傷んでしまうので、 天気予報を見て毎日置き場所を変えています。 おまけにアブラムシが大発生。 前途多難・・・ {…

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春の使者 汝はわけぎ

桜の季節が近づき、わが家のハーブガーデンも活気づいてきました。 ディルもイタリアンパセリも元気ですが、とくに好調なのはわけぎ(分葱)です。 次々と太い葉を伸ばし、コンテナから溢れんばかり。 みそ汁に使う程度ではとても追いつきません。 そこで、得意料理の「わけぎのアンチョビマリネ アジア風」を作ってみました。 毎年この時期に、わけぎを消費するために作るこの料理。 …

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パプリカ? ピーマン?

職場から大量のカラーピーマンをもらってきました。 「ミニパプリカ」と言ったほうがいいのかな。 でもパプリカとピーマンは同種で、両者を分ける明確な定義はないんです。 大型で肉厚のピーマンを「パプリカ」と呼んでいるみたい。 さて、これで何を作ろうか。 大きなパプリカなら得意の「ペペロナータ」ですが、 果肉が薄いカラーピーマンだともの足りないかも。 サラダでは使いきれないから…

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香菜はどこへ行った

9月上旬に播種したディルがようやく根づき、少しだけ収穫できました。 収穫と言っても間引き菜ですけどね。  でもここまで育てば何とか冬越しできるでしょう。  久しぶりにベランダで種子から植物を育てましたが、苗とは違って難しいですね。 わが家のベランダの難敵は何といっても強風。 小さな植物はひと風吹けばたちまち枯死の憂き目に遭います。 だから毎日天気予報…

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リベンジの秋

8月下旬から急に秋らしくなり、園芸好きの血がざわざわとと騒ぎだしました。 鼻息荒く春に植えたバジル、イタリアンパセリ、ディル、香菜。 バジルの好調ぶりは既報のとおりですが、 イタリアンパセリは青息吐息、ディル、香菜は枯死という惨憺たる結果でした。 ゴールデンウィークは定植適期ではなかったのか・・・  よーし、この秋はリベンジだー! …

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ミニトマトで作るトマトソース

職場からもらってきた1kg近くのミニトマト。 さすがに食べきれないので、トマトソースを作ることにしました。 甘みの強いミニトマトで作るトマトソースの味は格別ですね。 一度食べたら、缶詰や大玉トマトでは満足できなくなる禁断の味。  湯剥きは面倒ですが、旨いものを食べるために手間は惜しみません。(笑) キッチンのスツールに腰かけて、ユーミンの「チャイニ…

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初収穫の幸せ

ゴールデンウィークに植えたバジルが早くも初収穫。 たぶんこれまでで最速です。  穏やかな天気が続いたことに加え、根鉢を崩さずに植え、活着するまで室内で育てたことが勝因でしょう。 収穫量は50g。 これで5人分のジェノーベーゼ・パスタができます。 さぁ今年はあと何回ペスト・ジェノベーゼが作れるかな。 日曜の夜にはじまった風邪は…

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植え替え

ゴールデンウィークのメインイベントは、バルコニーの植物の植え替えでした。 と言っても、所詮は小さなマンションのバルコニーだから、大したことはありませんけどね。  自分で料理をするようになったこともあって、このところは完全に「花より団子」。 今回買ってきたのは、バジル、イタリアンパセリ、ディル。 新入りのディルは、魚介のマリネに添えようと思っています。 …

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たけのこのオーブン焼き

Mayuさんのブログで「今年はたけのこが安い」と知ってから、たけのこ料理が頭から離れない・・・ ようやくこの連休に、実行に移すことができました。 近所のスーパーで見つけたのは石川県産。 アク抜きしたもののほうが楽だけど、週末料理人は面倒をいといません。 (笑) 米ぬかといっしょに1時間ほど煮込んだあと皮をむいて、 ベランダのローズマリーとイタリアンパセリ、オリー…

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不機嫌な花

今日も冷え込みましたね。 湘南もいまにも雪が降りだしそうな雲行きでした。 例年より早く咲いた梅も寒の戻りに凍えそう。 日本酒の銘柄になっている「寒梅」「雪中梅」という言葉をこんなに身近に感じるのは初めてです。 けれどいま研究所の温室ではトマトが花盛り。 日長がぐんと伸びて日射量が増える2月は、急に植物の顔色がよくなります。 いきいきと成長する植物を見てこちらも元気をもらってい…

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