修理の快感

ポロ ラルフローレンの30年もののトートバッグ。分厚い革と頑強な生地でできたこのメーカーらしい逸品。就職したばかりの奥さんが、友人に頼んでアメリカで買ってきてもらったものですが、彼女には重すぎたようで、だいぶ以前に僕が譲り受けました。

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ただその時点ですでにハンドルの革がボロボロ。オイルを塗っても良くならない。革の厚さが災いしたのかな。それ以外は問題ないので、ハンドルさえ交換できれば・・・ という状態で数年が経ちました。

ラルフローレンのショップに相談しても良い返事がないし、このまま革が切れるまで使おうか・・・ と諦めかけていたのですが、最近ららぽーとで「靴専科」というという店を発見。「靴・バッグの修理ならお任せください」とあるので、ダメもとで相談したら、ふたつ返事で引き受けてくれました。

修理費用16,000円を支払って、待つこと1ヶ月。仕上がりはこちら。文句なしです。革の色が合わないことを心配していましたが、杞憂でした。形状もオリジナルとほぼ同じ。交換前の写真を撮っておけば良かったのですが・・・

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古いモノを修理して使うのは、新品を買うのとは違った喜びがありますね。靴や時計では経験済みですが、バッグでは初めてです。これであと10年使えそう。とってもいい気分。





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この記事へのコメント

  • 監督

    直して使う、快感です。
    間違いなくエコで、自然に優しいと思います。
    にもかかわらず、お国は直して使い続けようとすると重税を課してきます。
    消費礼賛の時代ではないと思うんですが、代々のおぼっちゃまたちには通じないんですかね…。
    2019年10月25日 12:43
  • ヴィーノ

    >監督さん
    そうですね。僕もクルマを持っていたら、修理して長く乗りたいと思うだろうなぁ。古いカバンや靴に、変な課税がなくて良かったかも。(*^^*)
    2019年10月25日 19:30
  • 監督 再び

    いやいや、今の政権ならやりかねないかも。(^^;
    2019年10月26日 01:50
  • トリバン

    市井のこの手の修理店の実力、侮れないですよね。
    そういう職人技的なものの担い手。少々心配です。
    車も修理となると、アッセンブリ交換の名の元、十数万円。
    我が家の車、14万キロ走破ですが、既に200万円くらいは、、。
    2019年10月27日 00:12
  • ヴィーノ

    >監督さん
    (;゜0゜)
    いやぁ、怖い怖い。
    2019年10月27日 12:35
  • ヴィーノ

    >トリバンさん
    僕も担い手とか技術の継承が気になります。けっして儲かるビジネスではないでしょうからね。DIYでできるものでもないですし。
    クルマの修理費キツイですね。やはり新車への乗り換えを促すようになっているのかな。
    2019年10月27日 12:44