ヴァカンスは新宿で ―オペラシティでジュリアン・オピー

さて。新宿シリーズもいよいよ最終回。

12時にホテルをチェックアウトして、タクシーで初台のオペラシティへ。イギリスのアーティスト、ジュリアン・オピーの展覧会を観に行きました。

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僕、かなり前から、「好きなアーティストは?」と聞かれたら「ジュリアン・オピー」と答えることにしています。聞かれたことは1回しかないけどね。

大好きなアーティストの11年ぶりの個展。どうしても観たくて機会を伺っていました。新宿に宿泊したのはこれが目的。宿泊するほど遠くはないんだけど(笑)。

さて。

初めて観た「生オピー」は想像と大きく違っていました。まずは作品が大きい。オピーの絵はネットでも見られるけれど、これほど大きいと印象がまったく違います。展覧会が「写真撮影可」なのもうなづけます。どんなにイメージが拡散しても、この迫力は実物でしか味わえない。

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もうひとつは、LEDを使って動きを表現した作品。こういうのも作ってるんだ。最小限の線と色で人物を描く引き算の手法は、ここでも同様。最後の作品は鯉の動きを白い光だけで表現していますが、メダカでも金魚でもなく鯉だいうことが誰にでもわかる。無駄なものをすべて削ぎ落とし、鯉たらしめるものだけを残す。こういうの好きだなぁ。

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最近、物欲欠乏症の僕ですが、珍しくミュージアムショップで買い物をしました。葉書ほどの小さな作品。帰宅してさっそく壁に飾ってみました。これを見るたびにちょっと元気が出ます。

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(Olympus E-M1 Mark II,Olympus M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO)

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この記事へのコメント

  • 監督

    初台はC社の本社ビルがあるので良く行きました。
    もち、オペラハウスを抜けてですが、それそのものには全く無縁でありました。
    ってか、私にはヴィーノさんが好かれるようなアートは理解できないので、オペラハウスで行われるような催しには全く縁がないってとこです。^^;
    ニュー・ブリティッシュ・スカルプチュア?
    ええ、分かりません。^^;
    2019年09月05日 12:18
  • 監督

    あっ、壁に飾った作品の左側、少し江口寿史さんのそれに雰囲気似てません?
    違うか?^^;
    2019年09月05日 12:26
  • 監督 再び 再び

    おっと、それはジュリアン・オピーじゃないのか?(大汗)
    2019年09月05日 12:28
  • ヴィーノ

    >監督さん
    すみません、説明不足でしたね。m(__)m
    右がジュリアンオピーで、左は福岡のアーティストkyneさんの作品です。https://www.instagram.com/route3boy/
    と言っても、購入したものではなく、雑誌の切り抜きですけどね。
    確かに江口寿史さんっぽいですね。(^.^)
    2019年09月05日 22:45