ユリの香り

朝めざめると、甘く華やかな香りが漂ってくる。あ、そうだ。週末にユリを活けたんだ。

わが家で大輪のユリを購入することは滅多にありません。自宅に飾るには高価で派手すぎますからねぇ。花瓶選びと置き場所にも困ります。

でもこの豪華さは、他の花では味わえません。1本だけで、わが家をホテルのスイートルームに格上げしてくれる。850円という価格は安くはありませんが、それに見合う価値があると思う。まぁ、たまにはいいですよね。

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大学時代にお世話になった恩師は、ユリに関する論文で学位を取った人。研究室で僕が最初にやったのは、スカシユリにアブシジン酸という薬剤をかけて、開花を調整する実験でした。だからユリには思い入れがあるんです。

ユリの香りは「青春の香り」というには華やか過ぎますが、僕は大好きです。男性の多くは、銀座や新宿の夜の店を思い出すのかもしれませんが。





この記事へのコメント

  • 監督

    ユリの芳醇な香りは、清々しいユリの姿と対照的な官能性がありますね。
    オイラの場合、銀座ではなく那須の香りです。
    デッキでユリの香りを堪能しながら山からの風に身を任せるのが最高です。
    2018年05月23日 10:27
  • ヴィーノ

    >監督さん
    ユリの香りが漂う別荘のデッキ! なんて素敵なんでしょう。よく冷えた白ワインがあれば、言うことなしですね。
    2018年05月23日 20:21
  • びわ子

    こんばんは。百合は大好きな花です。というか、たいていの花が好きなのですが。
    百合はキリスト教では特別な意味のある花で、特に白百合は聖母マリアの象徴だと聞いています。だからミッション系の女子大には白百合というお名前とか、百合が校章に使ってあるらしいですよ。
    2018年05月25日 00:23
  • ヴィーノ

    >びわ子さん
    白百合にはそういう意味があるんですね。日本でも「清楚」「純粋」というイメージがありますね。わが家のユリ(品種:マルコポーロ)は満開になりました。とてもキレイです。
    2018年05月25日 07:12
  • トリバン

    遅レス失礼します。
    子供の頃、我が家のトイレには決まって百合の花が生けてあって。(多分買ってはいないと思う。)それが怖くて、トイレに入るとまず、花を反対に向けてました。(^^ゞ
    2018年05月31日 10:24
  • ヴィーノ

    >トリバンさん
    ユリの花が怖い・・・ お墓をイメージさせるからですかねぇ。僕もそうでしたが、男の子には花を活ける意味がわかりませんよね。
    2018年05月31日 22:39