LX100 ぷちレビュー -結論は「最良の旅カメラ」-

LX100を購入してから2か月が経過。
このカメラの全貌がほぼ明らかになりました。
長らく続いた「ぷちレビュー」もこれで最後にしようと思います。

ええ。
このネタ、まだ続いていたんです。 (笑)

さて。

先日の京都散策ではE-M5の持参を見送り、LX100だけで通すことにしました。
以前なら、E-M5と2本の単焦点レンズ(25mm、45mm)を鞄に詰め込むのが定石。
大幅な軽量化に成功です。

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この小旅行でLX100は完璧な仕事をしてくれました。

改めていいなぁと感じたのは、レンズ鏡筒部の絞りリング
カメラによらず絞り優先モードで撮影する僕にとって、
絞りがこの位置にあるのが最も使いやすい。

この絞りリングと、驚くほど速いオートフォーカスのおかげで、
小気味よいテンポで撮影することができました。

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散策中カメラに不満を感じたことは一切なし。
今回のように日中の街歩きが中心の旅には最良のカメラですね。

写真を撮ること自体が目的でなければ、このカメラで充分です。
もう出張にE-M5を持っていくことはないでしょう。

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(Panasonic LUMIX DMC-LX100)

最後にLX100の特徴をまとめてみます。

そうそう、このカメラには「4K動画が撮れる」という美点があるのですが、
スティル専門の僕には宝の持ち腐れ。
評価に動画は含まれないことを付記しておきます。

<LX100の良い点>
・操作性。とくに絞りリングの存在。
・カスタマイズできる点が多い。
・レンズが明るく、ボケを使った表現も可能。

<LX100の悪い点>
・4/3センサーを採用したカメラとして、画質は最良ではない。
・高感度性能とダイナミックレンジはもの足りない。
・ファインダーはこのサイズとしては良いが、E-M5には及ばない。


<LX100 ぷちレビュー>

1.新しい相棒はパナソニック!
2.まずはトリセツを熟読
3.操作性
4.夜の撮影
5.ファインダーはちょっとね
6.携帯性と焦点距離
7.結論は「最良の旅カメラ」




この記事へのコメント

  • びわ子

    写真を見るとき、その人が何を撮ろうとしたのか、何を見て何を伝えようとしているのか、そして、どんな人なのか、いつも考えます。
    ヴィーノさんの写真が語っているのは、この人はそのときの空気を届けようとしている人だということかな?ご自宅のベランダで育っているハーブや通勤途上に咲き乱れる花、季節の香りまでも届きそうな樹木の様子。だからこそ、構図やアングルにとても気をつかっていらっしゃると思うのです。
    そういう意味では、健やかな花を咲かせる街のハナミズキが都会である京都の街角を、川床が備わった初夏の鴨川や、新緑の木と高瀬川沿いの道の光と影のコントラストの鮮やかな、京都独自の街並を、よく伝えている3枚の写真だとお見受けしました。これだけのことを伝えてくれているのですから、カメラのチョイスは成功だったのでは?
    長のコメント、すみませんm(_ _)m
    2015年05月15日 00:33
  • ヴィーノ

    >びわ子さん
    過分なるお言葉をいただきありがとうございます!
    今回の京都ではこの3枚がもっとも気にいっています。
    それを褒めていただけるのは、
    最高に嬉しいことです。 

    それにしても、写真を見て即座に撮影場所がわかるとは
    びわ子さんはほんとうに京都にお詳しいんですね。
    ぜひ一度京都案内をお願いしたいものです。 
    2015年05月15日 21:50
  • かおりん

    ハナミズキの花びらがいいですね。わが家のハナミズキは強剪定したため開花がありませんでした。
    わが相棒はあまり出動がなくかわいそうです(^^;) もっと仲良くしなくっちゃ。
    ついついスマホで撮っちゃうんですよね。プロにはなれない・・・。
    2015年05月18日 12:27
  • ヴィーノ

    >かおりんさん
    おや、ハナミズキ残念でしたね。

    せっかくいいカメラをお持ちなのにもったいないですね。
    スマホよりずっとキレイな写真が撮れると思いますよ。 
    2015年05月18日 21:33