人生の最後に聴きたい歌

雑誌「PEN」3月1日号の特集は、「人生の最後に聴きたい歌」。

ピーターバラカンさんや久保田利伸さんなど著名な40人が
それぞれ最後に聴きたい歌を選んでいます。
知らない歌もあるので、僕はYouTubeでひとつひとつ確かめながら、
記事を読み進めていきました。

セレクトされているのはいずれも音楽史を彩る名曲ばかり。
聴きながら、読みながら、何度も胸が熱くなります。

なかでも「いいなぁ」と感じたのは、
小室哲哉さんが選んだオアシスの「Don't Look Back In Anger」。
海外のロックをほとんど聴かない僕でも知っている名曲。
あらためて歌詞を読んでみると、うん、ほんと沁みますね。



僕が最後に聴きたい曲はなんだろう。
ビル・エヴァンス「Waltz for Debby」、ルイ・アームストロング「この素晴らしき世界」、
ジョアン・ジルベルト「三月の水」・・・
どうしてもジャズやボサノヴァのスタンダードナンバーが並んでしまいます。

でも今日の気分はこの歌かな。
何度聴いても涙がこぼれます。

人生の最後にこの曲を聴いたら、天国で清志郎に会えるかもね。 










この記事へのコメント

  • トリバン

    Pen、もしかして今一番まともな雑誌って気がします。
    私も特集によって買うことが多いですね。
    「Don't Look Back In Anger」は、最後まで兄ちゃんが弟に歌わせることがなかったですね。
    それ程の名曲と作った本人も自覚しているのでしょう。
    2015年03月08日 00:58
  • 監督

    月並みですが、デレク&ザ・ドミノスの『レイラ』です。
    この曲を初めて聞いた時の感動は今でも忘れません。体中に鳥肌が走り、眼までウルウルした記憶があります。
    当時クラプトンが親友ジョージ・ハリスンの妻パティ・ボイドに恋をしてしまい、その私的感情から生まれた曲であるという逸話も、ませガキであった当時中一の私の心に深く刻み込まれた理由の一つであると思います。
    この曲を聴きながら、昔の彼女たちを思い出すのでしょう。(男ってバカ)
    2015年03月08日 10:58
  • びわ子

    Zepの「天国への階段」そのまま昇っていけそうな気がしませんか?
    冗談はさておき、当時、へヴィロックとクラシカルなミックスの曲調に激しい感銘を受けました。以来、ブリティッシュロックの虜になり、いまだ抜けていません…。

    クラシックなら「亡き王女のパヴァーヌ」か。ユーミンの「水の影」か。あるいは軽く「おいしい水」か。そのときの精神状態にもよって変わりそうで、いまだ迷うびわ子です。あ、でも歌詞がある曲は、なんだか水に関連してますね。
    2015年03月08日 12:02
  • ヴィーノ

    >トリバンさん
    そうなんですか。
    この曲はノエルにとっても大切なものなんですね。
    「Pen」は僕もよく買います。
    確かに数少ないまともな雑誌ですね。 
    2015年03月08日 13:31
  • ヴィーノ

    >監督さん
    「レイラ」は最初のギターリフだけで鳥肌モノですね。
    ピアノコーダの部分も「最後に聴きたい歌」らしいかもしれません。
    Like a fool, I fell in love with you,
    Turned my whole world upside down.
    監督さんは何度もそんな恋をされたのですね。 
    2015年03月08日 13:36
  • ヴィーノ

    >びわ子さん
    荒井由実時代のユーミンは「最後に聴きたいの歌」の宝庫ですね。
    ほかにもいろいろ選べそうです。
    「おいしい水」いいですねぇ。
    軽やかに「天国への階段」を上ることができるかも。
    最後はあまり深刻でないほうがいいですね。 
    2015年03月08日 13:47