近ごろのワイン生活

2011年8月にワインブログの看板を下ろしてから、ワインの記事は絶滅寸前・・・

あいかわらず週3本を消費してはいますが、
以前のような深いこだわりはなくなってしまいました。

毎週3本ということは1ヶ月で1ケース。
かつてと同じ「エノテカ」のネット販売を利用していますが、
頼むのは手頃な価格のワインセットばかり。
「南仏ワイン」、「イタリアワイン」とテーマを決めて、
自分で12本選んでいたのが遠い昔のようです。

ワインのエントリーが減るのも当然ですね。 

そんななか、久しぶりに印象に残るワインを飲みました。

カペッラニア・ブランコ・レゼルヴァ 2007/Capelliania Blanco Reserva
スペイン リオハ
マルケス・デ・ムリエタ/Marques de Murrieta

画像
 

黄金色に輝く濃厚な白ワイン。
ヴィウラという土着品種を使って、使い込まれた樽で18ヶ月熟成するそう。
シチリアのワインにあるようなひねたカンジ、
というより、よく熟成したシェリーのような味わいがあり、実に個性的。
初めてアマローネを飲んで「こんなワインがあるんだ」と感じたのと同じ、
新鮮な驚きを覚えました。

この熟成感は、初めはとっつきにくいのですが、次第にクセになってきます。
エチケットにある「13.5%」よりずっと高く感じるアルコールのせいで、やがて恍惚の世界に・・・

これはいいなぁ。 

あとから調べて知った定価3,500円というのは、納得の価格。
こんなワインを「エヴリデイ白ワイン6本セット」に入れてくれるエノテカはありがたいです。

コストパフォーマンスは★★★★☆(4.5点/5点満点)。

「たまにはこんな白もいいよね」という、魅力的なワインでした。




この記事へのコメント

  • 監督

    いつぞやの私が飲んだ赤も、けっこういけてました。
    最近のリオハ、侮れませんなぁ。
    2013年01月16日 12:56
  • びわ子

    下戸の私は、アルコールの美味がわからない残念な人生を歩んでいますが、このワインの瓶はきれいですね。安定感抜群なのに、鈍重になる寸前。まるで、成熟して豊満なラテン系の熟女のようです
    2013年01月16日 21:05
  • ヴィーノ

    >監督さん
    ですよね~。
    20年前、リオハとキャンティはハズレワインの代名詞でしたが、
    時代は変わるものですねぇ。(笑)
    とくにスペインは、目をみはるものがありますね。 
    2013年01月16日 21:47
  • ヴィーノ

    >びわ子さん
    やや、ワインネタでびわ子さんからコメントをいただけるとは。 
    「成熟して豊満なラテン女性の熟女」、す、すごいですね。
    なんか、想像しただけで酔っぱらいそうです。(笑)
    ちなみにこのワイン、まさにそんなカンジの濃厚さでしたよ。 
    2013年01月16日 21:56
  • かおりん

    とっても魅力的なワインですね。印象に残るワイン・・・私も出会ってみたいなって、それほどワインを飲まないんですけどね。
    最近は、手作りの肴で熱燗を楽しんでします。温まるしいいですよ。
    2013年01月16日 22:21
  • ヴィーノ

    >かおりんさん
    この時期は熱燗もいいですね~。 
    お酒は何であれ、家飲みはいいですよね。
    近ごろ飲むとすぐに眠たくなるので、外で飲むのがおっくうです。
    2013年01月17日 22:54