新しい仕事

新しい赴任先は、ボクが8年前まで通っていた農業の研究所。
久しぶりに戻ってみて、施設の老朽ぶりに驚かされた。
昭和37年に建設された建物だから、まぁ、やむをえないのだが。

けれど、この研究所に縁のなかった社員が、
大手町の本社から平塚のここに異動になったら、
「左遷された」と思うだろうなぁ・・・

この施設のオンボロぶりにはワケがある。

実は、となりの敷地に新しい建物と温室郡を建設中。
今年5月に引越しを予定している。
だから、旧施設はほとんどメンテナンスされていないのだ。

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右側端の足場に囲まれた建物が新しい研究棟。
その左側に30棟近く並んでいるのが新しい温室。

メディアにもてはやされているけれど、農業は間違いなく斜陽産業。
しかもこの不景気。
そんななか、研究所を全面的に立て替えようというボクの会社は、
なかなか勇気があるなぁ。
経営は大丈夫なのかといぶかってしまう。

とはいえ、一研究者から見ると、
新しい施設で新しい仕事ができるというのは、とてもワクワクすること。
引越しはたいへんだとは思うが、正直なところ待ち遠しい。

八百屋から研究者へ。
転勤というよりも、転職ですな。







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