ジャガー・ルクルトからの贈り物

ボクが偏愛するマニュファクチュール、ジャガー・ルクルトからカタログが届いた。

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ハードカバーの豪華装丁、275ページもある立派な冊子。
さながら写真集のよう。
ひとつひとつのモデルに丁寧な解説がなされている。

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時計好き、カタログ好きのボクにはタマラナイ。
さすがはジャガー・ルクルト、オタクの気持ちがわかっている。

まぁ、このカタログのコストも、時計の代金に含まれていると思うと複雑ですが・・・

それにしても驚くのは価格の高騰ぶり。
手元にある5年前のプライスリストと比べてみよう。

ジャガー・ルクルトの魂とも言えるレベルソ。
その最廉価版"レベルソ・クラッシック(ステンレススチール、レザーストラップ)"。
Ref.No.が2508420から2508410に変わっているけれど、
同じキャリバー846を乗せた同等品。

2003年380,000円が、2008年は567,000円。
5年間で5割近く高価になっている。

この間、日本の物価は変わってないはず。
ユーロ/円のレートが約4割高くなっていることを考えれば、
仕方のないことではあるのだが・・・

今、スイス時計業界は絶好調。
BRICsのお金持ちたちが高価なモデルを買っているらしい。
ユーロは相変わらず強い。
しばらくは定価が下がることはなさそうだ。

他のメゾンに比べるとジャガー・ルクルトの価格は良心的だと思う。
でも、これでは、がんばって時計貯金しても、価格の上昇に追いつきません。




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