実は趣味はギターです。

今まで一度も書いていないけれど、
「趣味は?」と聞かれれば、「ギターです。」と答える。

高校3年間、マンドリン部という恥ずかしい部に所属し、
3年のときはギターパートのリーダーを務めた。
ど下手だったけれど、バンドを組んだりもした。

それから20年間、たまに弾く程度だったのが、
ここ2年ほど、毎週末2、3時間はギターを弾くようになった。

「おやじバンドブーム」などと言われるが、
まさにそのおやじの一人がボクなのである。

ま、バンドを組むような仲間もいないので、
アコギのソロだけれど。

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こちらが愛器のオベーション。
高校時代あこがれたギターが、
この歳になるとそれほど苦労せず買えるから嬉しい。

あのころに比べると、CDつきの楽譜が出ていたり、
You Tube で憧れのギタリストのプレイが簡単に見れたりと、
ずいぶんと環境がよくなった。

しかしである。

ちっとも上達しない。

今練習している「Once I loved」(アントニオ・カルロス・ジョビン)は、
4段階の難易度のA、つまり一番簡単な曲なのに、
弾き始めて9ヶ月も経つ今も、完全には弾けない。

ビルエバンスの名曲、「Walts for Debby」のギター譜が手に入ったので、
よろこんで練習を始めたけれど、
これも9ヶ月たって半分しか弾けない。

才能がないのである。

しかも週末しか練習しないので、
1週間経つと、先週弾けたはずのフレーズが弾けなくなっていたりする。

とてもツライ。

これは趣味なのだろうか。

悩みながら、今日も練習に励むのである。