Apple Music は音楽生活を変えるのか

日本でサービスが開始されたのは2015年6月30日。もう4年も前のことだから「今さら」なんだけど、僕もようやく重い腰を上げて音楽配信サービスの扉を開きました。3ヶ月の無料期間が過ぎ、今月から課金が始まります。

以前はTSUTAYA DISCASのディスクレンタルを利用していました。毎月980円でDVDやCD4枚が届く。これが僕のペースに合っていたようで、かれこれ10年が経過。でも最近は、聴きたいアルバムがリストにないことが多く、「そろそろ潮時かなぁ」と思っていました。

定額制の音楽配信サービスはいろいろありますが、僕はApple一択です。わが家のオーディオネットワーク「シャングリラ」はiTunesのAir Playで構築されているので、ほかは考えられません。この点はほとんど悩まずにApple Musicを利用開始。

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さて。

3ヶ月使ってみた感想をまとめると、こうなります。

1.Apple Musicはポピュラーミュージックの新しい音源を聴くのに最適
2.ジャンルによるかもしれないけど、古い音源は期待したほどではない

例えば雑誌で「ホセジェイムスの新譜がイイ」という情報を見たら、すぐに聴けるのはいいですね。DISCASだとCDが届くのに最短でも1週間はかかったからね。

先日J-WAVEで心地よいギターが流れてきたので調べてみたら、Yamandu Costaというブラジルのギタリストでした。さっそくApple MusicでYamandu Costaのアルバムを聴いてみて、あまりの素晴らしさにノックダウン。ヘビーローテーションになっています。こういう楽しみが広がりました。



一方で、僕が好きな古いジャズは音源が少ない気がする。例えば「Bill Evans」で検索して見つかるのは20枚。こちらのムックのディスコグラフィーにはリーダー作として107枚掲載されているので、2割程度しか収録されていない。

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ジャズやボサノヴァ、クラシックが好きで、気に入ったアルバムを何度も繰り返し聴き込む。そういう僕の音楽生活は、Apple Music(っていうか音楽配信サービス)で大きく変わってはいません。今のところはね。

でも多くの作品を試聴できるのでお気に入りを見つけやすい。入念に下調べをしてからアルバムを選んでいた以前よりずっといい(それでも当たりは少なかったからね)。

というわけで、Apple Musicけっこう気に入っています。雑誌の「dマガジン」同様、もう後戻りはできません。どちらも手をつけるのが遅かったけどね〜。





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