花を運ぶ男

今年の夏の暑さは尋常ではなく、誰もいない昼間のリビングは恐らく40℃を超えていたでしょう。そんな場所に切り花を飾るのは酔狂というか愚行というか・・・ 東南アジア原産のクルクマさえ悲鳴をあげていたくらい。でも僕は半分意地になって「花長」に通い、切り花を買い続けました。

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先日、ラジオでフラワーデザイナーの女性が「男性に花を買ってもらうには、植物志向のアプローチが必要」と話していました。ちょっと分かりにくいけど、僕には腑に落ちるところがありました。

切り花を定期的に買う僕のような男は確かに珍しい。でも植物を愛する園芸好きの男性はけっこう多い。バラやラン、サボテンなどの愛好家はむしろ男性。彼女はこういう性質を植物志向と言い、そこに訴えることが必要と言ったんだと思う。

そういう僕の花の好みも植物志向だと思います。複数の種類を組み合わせるフラワーアレンジメントは苦手で、同じ花だけを飾るのが好きなのは、その表れじゃないかなぁ。まぁ、アレンジメントのセンスがないのも確かだけど・・・

さて。

この週末購入したのは、オーストラリア原産のワックスフラワー。たった3本ですが1本がおおぶりで、わが家を豪華な部屋に変えてくれました。

ようやく気温が下がり秋らしくなってきましたね。食欲の秋、芸術の秋、花の秋。僕の好きな季節がはじまります。

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