・・・の無い時代

木曜日の朝、体調がおかしいと感じたものの、体温は36.3℃。「気のせいだ」と言い聞かせて出勤しました。でもやがて体全体に悪寒が走り、腰や背中が酷く痛むように。定時に仕事を切り上げて帰途につく頃には、駅まで歩くのも辛い状態・・・ 何とか帰宅して体温を測ると38.8℃でした。そりゃあ辛いわけだ。

翌朝病院で検査してもらったら、「A型インフルエンザ」という判定。1週間前に予防接種を受けたのですが、抗体ができる前に感染したらしい。処方されたタミフルを飲んで、全身の痛みと闘いながら眠れない夜を過ごしました。

幸い次の日には35℃台に下降。日曜日には日常生活に戻りました。

最後にインフルエンザに罹ったのはいつだろう。ブログに記録がないので、少なくとも10年以上前。当時はウイルス検査キットもタミフルも無かったと思います。

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結婚した年の冬、奥さんが突然39℃の高熱に見舞われました。二人とも経験がないうえ、見知らぬ街で医者のあてもなく、ひどく狼狽したのを覚えています。今ならスマホで検索してすぐにインフルエンザだと判るし、知らない街でも医者を探すことができる。あんなにオロオロしなかったっだろうなぁ。

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(Olympus OM-D E-M5, M.Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro,12月5日,筑波実験植物園にて)

普段どおりの生活を送っていると気づきませんが、いつの間にかいろいろなことが進歩しているんですね。ウィルス検査キットもタミフルもインターネットも、もう無い時代には戻れません。

インフルエンザ・ウィルスの無い時代は歓迎ですけどね。



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