「いい加減」がむずかしい

料理の心得がない者にとって、レシピ本の「塩少々」とか「好みの固さに茹でる」という表現はとても困ります。確かに塩加減や野菜の固さには好みがあるし、材料の大きさによっても違うから、慣れた人にはそれで十分なのでしょう。でもレシピを参考にするのは、その料理に慣れていない人ですからねぇ。

理系の僕にとってレシピは実験の「プロトコル」。もっと数値化してほしいなぁ。正確でなくていいから、基準値を示してくれるだけでも違う。最近読んだ本で「材料に対して0.8%の塩分が基本」と知ったのは大きな収穫でした。

画像

(Olympus OM-D E-M5, M.Zuiko Digital ED 45mm F1.8)

この日は自分流で「アスパラガスとパプリカのマリネ」を作ってみました。塩分2%のお湯を用意して、パプリカは2分、アスパラガスは太さによって45秒~1分15秒茹でてみました。悪くはなかったけれど、もう少し塩が強くても良かったかな。

まぁたまにしか料理しないから、いつまでたっても「いい加減」が覚えられないんでしょうね。





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