変なおじさん

近所の花屋「花長」に通うようになって2年半が経ちました。この老舗の花屋は繁盛していて、いつも5~6人のスタッフが働いています。そのうちの一人、たぶん20代の女性が僕の顔を覚えてくれたようで、最近目が合うと笑顔を返してくれます。

1~2週間ごとに現れる53歳のオジサンは、彼女の目にどう映っているんだろう。

来店するのは決まって土曜日の13時頃。買い物帰りでデイパックに一杯の荷物を背負い、時々ネギやセロリが飛び出している。店に入るや店内をなめるように見まわして、気に入った切り花を5本だけ買っていく。花にはけっこう詳しいみたいで、「サンダーソニア」とか「ブバルディア」なんて名前も知っている。

花を買いに来る男性は少なく、ほとんどがプレゼント目的。僕みたいな客はまれでしょう。「病気がちの奥さんの代わりに買い物に行き、彼女のために花を買って帰る」みたいなカンジかな。何にせよ変わったオジサンだと思っているんだろうなぁ。

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いまわが家を彩っているのは、黄色のチューリップ。早出しのチューリップは品質が悪いものと思っていましたが、最近はそんなことはないんですね。色も形も花持ちも申し分ありません。ここにだけ春がきたみたいで、ちょっとシアワセ。





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この記事へのコメント

  • 監督

    花を買うのは好きですが、家のために買ったことは多分無いです。^^;
    おまけに、花の名前を覚えるのは全く苦手で、「5,000円でかわいらしく」なんて言ってただけです。
    ヴィーノさんとは対角に存在するオジサンですみません。^^;
    2020年12月14日 11:02
  • アヒル

    ぜ〜〜〜ったい、変なおじさんなんて思ってません!って、わたし花屋の店員じゃないけど。
    性別年齢にかかわらず、花を買い、暮らしの中に花があることを幸せに感じるって、素敵なことだと思います。
    2020年12月14日 12:39
  • ヴィーノ

    >監督さん
    ということは、花束を贈られる相手は奥さん以外の女性がほとんどということでしょうか(笑)。まぁ監督さんの方が多数派で、僕は圧倒的に少数派だと思います。(^_^;)
    2020年12月14日 20:00
  • ヴィーノ

    >アヒルさん
    彼女もそう思ってくれているといいんですけどね〜。最近は男性向けのライフスタイル誌に花の記事が載ってたりするので、「暮らしの中に花があることを幸せに感じる」男性も増えているかもしれませんね。(^^)
    2020年12月14日 20:05