ヴァカンスは新宿で ―朝のパークハイアット

ヴァカンスの朝はいつもより早く目が覚めちゃう。南東角のこの部屋は朝日が眩しいほど差しこんで、早起きにはうってつけです。

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昨晩は賑やかにライティングされていたdocomoビルも朝日を浴びて別の建物のよう。

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まだ夢の第三幕を見ている奥さんをおいて、僕は例のごとくプールへ。47階のビルの天辺にあるここは陽光が降り注ぎ、南国のリゾート気分。プールサイドからの景色も清々しい。ここでお酒が飲めないのは残念だけど、まぁ、まだ朝の7時だからね。

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ひと泳ぎしたあとは、ようやくベッドを抜け出た奥さんと朝食へ。数日前の日本平ホテルに続いてまたブッフェです。でもねぇ、昨晩飲み過ぎちゃったので食欲不振。2皿しか食べられず、泣きたい気分でした。

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久しぶりのパークハイアットは、部屋のアップグレード、ラッキードローと幸運が重なり、かつてないほど充実した1泊2日になりました。お盆とはいえ平日で、通常15時のチェックインが13時に繰り上げできたのも良かったなぁ。

外資系高級ホテルの先駆けだったパークハイアット。25年前はいまと比べものにならないほど新鮮で華やかに映ったんだろうなぁ。ホテル自身は何も変わっていないけど(たぶん)、時代は変わりました。この鍵に象徴されるように、ところどころ古さを感じさせます。

でもそれは「風格」や「クラシック」と呼べるもので、むしろ好ましく感じる人も多いと思う。アンダーズが、ヒップホップの影響を受けてジャズに革新をもたらしたロバート・グラスパーなら、パークハイアットは、いまもファンを魅了するジャズの帝王マイルス・デイビス。どちらも甲乙つけがたい。

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(Olympus E-M1 Mark II,Olympus M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO)

結婚したばかりの僕らは、25年後に「帝王」で一夜を過ごすことなど想像もしませんでした。気分はまだ貧乏学生で、こんな大人の世界があることすら知らなかった。今回の宿泊でもっとも強い印象を残したのは、変わらないホテルに対する僕らの変化の大きさかもしれません・・・




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