ワイヤレスの誘惑(後編)

ジムは意外とノイズが多く、外音が侵入するインナーイヤー型イヤフォンは役に立たない。ならば耳を塞ぐカナル型だ! と、あっさり宗旨替え。

でも人気のカナル型は、多様なメーカーが5,000円から35,000円くらいまで幅広い商品を出していて、なかなか選べません。しばらくネットと格闘して決めたのはこちら。「NUARL」という新しいメーカーの完全ワイヤレス「NT01AX」。レビュアーの評価が高いことと日本企業であること、高級感のあるデザインが決め手になりました。ちなみにSoCはクアルコムの「QCC3026」。これ接続が安定していると評価が高く、最新のBluetoothイヤフォンがこぞって搭載しています。

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喜び勇んでさっそくジムへ。

おぉ、これはいいですねぇ。インナーイヤー型で気になったランニングマシンやウェイトマシンからのノイズは全く問題なし。音楽がよく聴こえます。6種類付属しているなかから吟味してイヤーピースを選んだこともあり、装着感も良好。トレーニング中外れることはありませんでした。

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サウンドも良好です。インナーイヤー型のスカスカな音とはレベルが違う。密度が高く艶やか。ほかのカナル型と比較していませんが、少なくとも不満はありません。

操作は筐体の上部にあるボタンで行います、右を一度押すとスイッチオン、2度押すと音量ダウン、3度押すと音量アップ。左には曲の前進、後退が割り当てられています。最初は複雑に感じますが、慣れると便利。この操作方法好きだなぁ。ただし装着時に誤ってボタンを押しやすいのが難点。やはり慣れは必要なようです。

ウェイトトレーニング合う曲問題。この日いくつか試しましたが、エドシーラン「Plus」、ジャックジョンソン「On and On」は良好。ケンドリックラマー「To Pimp A Butterfly」、土岐麻子「CASSETTEFUL DAYS」は合わない。

ビートが効いたラップは気分が上がると思いましたが、ちょっとうるさい。「マザーファッカー」を連呼するリリックは朝の爽やかな空気に合いません。J-POPは歌詞を聞きに行っちゃうので、集中力が削がれます。結果BPM100くらいのアコースティックなトラックがいい感じ。さっそく「朝ジム」のプレイリストを作ることにしました。

というわけで、ほぼ満足のNUARL「NT01AX」。もう有線には戻れません。





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この記事へのコメント

  • 監督

    クアルコムチップ搭載の製品をお買い上げいただきありがとうござ・・・・・・って、4年半前に退社してるし、俺。^^;
    これ、元の技術はクアルコムじゃなくてCSRですね、たぶん。(2015年に25億ドルで買収)
    ブルートゥース技術はCSR、アプリプロセッサー技術はクアルコム、んで出来上がったのがQCC3026だから性能は抜群でしょうね。
    ワイヤードのイヤフォンがうざったくなってきた今日この頃。
    う~ん、俺も買っちゃおうかな。^^)/
    2019年07月15日 12:57
  • ヴィーノ

    >監督さん
    そうなんですね。いろいろなサイトを見ましたが、「QCC3026を使っていることが高性能イヤフォンの証」みたいな存在のSoCですね。モノが売れない時代にあって、完全ワイヤレスイヤフォンは数少ない熱いジャンルで楽しいです。まだまだ進化するんじゃないかなぁ。(^o^)
    2019年07月15日 17:33