変わり者で行こう@ポートランド ―ウィラメットバレー

ファーマーズマーケットのあと、12時にホテルでピックアップしてもらい、ウィラメットバレーのワイナリーに向かいました。

ウィラメットバレーはポートランドからクルマで南に1時間ほど下った丘陵地。ここはブルゴーニュと気候が似ていて、ピノノワールの銘醸地として知られているそう。とはいえ生産量が少なく日本への輸出は限られているので、この旅を計画するまで知りませんでした。というより、僕の不勉強か。

当初はアメリカ人が案内するワインナリーツアーに参加するつもりでしたが、僕の英語力では楽しめないことを実感。現地に着いてからプランを変更し、地球の歩き方に載っていた「ポートランドETC」のサイトで日本語ツアーをお願いしました。

日本語ツアーは英語ツアーに比べて高価ですが、この判断は正解でした。ガイドしてくれたのはポートランド在住、知性溢れる30代のイケメン Hさん。客は僕たち2人だけだったので、遠慮なく質問ができて、ワイン以外の情報ももらうことができました。やっぱ日本語だと助かるなぁ。

さて。

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Hさんが最初に連れて行ってくれたのは、ERATHワイナリー。オレゴンワインには3人の創始者、いわば「神3」がいて、ここはその一人、ディックイーラスが1968年に開いたワイナリー。清々しい春の日に、ブドウ畑を眺めながらワインを飲むのは天国にいる気分でした。

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続いてはKEN WRIGHTセラーズ。ここは畑とは離れた場所にテイスティングルームがありました。親切なマダムが僕の英語力に配慮して、ゆっくりと説明してくれたのでわかりやすかった。このワイナリーで昨年まで働いていた日本人が帰国しているそうで、その人(会社)を通じてKEN WRIGHTのワインが日本でも買えるとのこと。

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最後は監督さんもおすすめのEyrieヴィンヤード。といってもリクエストしたわけではなく、お任せしたHさんのセレクト。とても有名なんですね。

ここは神3の一人デビッドレットが1966年に創設したそう。こちらもテイスティングルームはブドウ畑とは別でした。20代の元気な女性がいろいろ説明してくれたけど、早口で全然聞き取れず。残念。

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どのワイナリーでも15ドルほどで4~5杯のワインが試飲できます。ガイドツアーなら自分で運転しなくていいので、気兼ねなく飲めるのもいい。ワインを買うのは義務ではないけれど、僕らは旅の思い出にそれぞれ1本ずつ購入しました。すでに2本飲んじゃったけどね。

ウィラメットバレーのワイナリーは家族経営が中心で規模が小さく、畑も小さい。シングルヴィンヤードのワインも多く銘柄が多い。気候だけでなく、そういうところもブルゴーニュと似ていますね。生産者の強いこだわりを感じるのは、オレゴンという土地柄なのかな。ワインの作り手も「Keep weird」なんだなぁ。



<変わり者でいこう@ポートランド>

1.出国前夜の悪夢
2.到着!
3.新緑
4.時差
5.日本庭園
6.怪我の功名
7.フードカート
8.アジア人
9.空中散歩
10.春の喜び
11.ウィラメットバレー
12.言葉よりスマホ
13.連戦連敗
14.単独行動
15.ethical
16.ワイン事情
17.The Porter Portland
18.花




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この記事へのコメント

  • 監督

    いいなぁ~、いいなぁ~、良いなぁ~♪
    The EyrieとKen Wrightは日本でも買えますが(高いけど)、Erathは・・・、って調べてみたらこちらも買えますね。^^;
    ちなみにイーラスのエステートピノ(写真左)はWSで90pつけてます。その割にはお値頃なので私なら(店としてですけどね)箱買いです。^^)/
    2019年06月10日 11:32
  • ヴィーノ

    >監督さん
    え、あのピノそんなに評価が高いんですか? カードの履歴を見てみたら34ドルで購入していました。確かに箱買いですね(笑)。まぁ近ごろどんなワインを飲んでも美味しいと感じる僕には、豚に真珠ですけどね。
    2019年06月10日 21:16