帰ってきた風景

大規模修繕のための足場が外れ、湘南の海と空を臨むわが家の景色が帰ってきました。足場が設置されたのは8月だから3か月前。でも半年以上も幽閉されていた気分です。

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3か月のあいだに季節は進み、夜明けが遅くなりました。空は秋と冬のあいだ。あのころ猛暑でぐったりしていたことなんて、すっかり忘れています。

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都内なら20階を超える建物は珍しくありませんが、僕の街には2つしかありません。周囲に遮るものがないので、広々とした景色が楽しめます。もう少し季節が進むと空気が澄み、伊豆大島や房総半島まで見渡せる。

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水や空気と同じで、身近なものはだんだんありがたみが薄れてくるものですね。失ってみて初めて分かる。しばらくは、帰ってきたこの景色を新鮮な気分で眺められそうです。




この記事へのコメント

  • びわ子

    うちのマンションでも昨年、大規模修繕が終了しました。何ヶ月も窓の外が覆われて圧迫感がありましたが、やっと終わり、やれやれです。もちろん、その時に植物類は駐車場の一角に集められ、毎日そこに水やりに行くような始末で、だいぶダメにしました。残念でした。
    2018年11月24日 09:59
  • ヴィーノ

    >びわ子さん
    それは残念でしたね。毎日水やりに行くというのもなかなかたいへんですねぇ。うちはそういう場所がなく、あきらめて処分した人が多かったようです。マンションの宿命とはいえ、けっこう影響が大きいですね。
    2018年11月24日 16:41