フラッグシップの実力

2年間悩んだ末、ベトナム旅行直前に購入を決意した「オリンパス OM-D E-M1 Mark II」。旅行中、期待通りの活躍をしてくれました。

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驚いたのは強力な手ぶれ補正。この2枚、メニューが読めないほど暗いレストランでの撮影で、シャッタースピードは1/10ですが、このとおり手ぶれなし。なかなかやります。

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キットレンズの「14-40mm F2.8 Pro」は旅行用に最適でした。今回の写真のほとんどはこれで撮影。広角から望遠まで幅広く使えるのに加え、F2.8という明るさでぼかすこともできる。それと最短撮影距離が短いのがいいですね。花好きの僕は望遠側で寄って、背景をぼかしたい。そういう使い方にも応えてくれます。F1.8だったら100点満点ですが、それだと重量は倍になるだろうなぁ。

ベトナムにはもう1本「75mm F1.8」を持参しましたが、活躍場面は少なかった。「14-40mm F2.8 Pro」のオールマイティぶりが際立つ結果となりました。

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この秋、カメラ業界は久しぶりに新作ラッシュに沸いています。キャノンニコンが揃ってフルサイズのミラーレスカメラと新マウントを発表。なんとこれにパナソニックが追随ソニーが独走していたこのクラスで、激しいシェア争いが勃発します。

ミラーレスの先駆者であるわがオリンパスは、いまのところ静観の構え。フルサイズの仁義なき戦いに巻き込まれるより、4/3で小型・軽量を追求するほうが得策だろうなぁ。僕の「E-M1 Mark II」はもうしばらく、オリンパスのフラッグシップでいてくれそうです。



この記事へのコメント

  • トリバン

    同じく、APS-Cと心に決めたトリバンです。(^^ゞ
    でも、ずっとフルサイズが気になる。
    そんなことありませんか?
    私の場合、望遠でのスポーツ撮影という大義名分を隠れ蓑としていたのですが。
    まあ、今さらフルサイズとするとレンズ総取っ替えとなるんでいかんともし難く。
    2018年09月26日 00:40
  • 監督

    あれっ、日付け戻った…!?
    ジーンズの尻ポケにも入る7年前のニコンCOOLPIX P300でいいや!と決め込んだはずなのに、最近はそれすらも持ち歩かずにケータイだけで済ませてる監督です。^^)/
    いつかは白い大砲!なんて思ってたアナログの頃の気合はどこへ行っちゃったやら…。^^;
    2018年09月26日 11:42
  • ヴィーノ

    >トリバンさん
    その気持ちよくわかります。僕はソニーに惹かれています。でもやっぱりレンズが大きくて高いですね。当分無理かなぁと思っています。
    2018年09月26日 22:15
  • ヴィーノ

    >監督さん
    日付、わかりました?(^_^)a
    「カメラはスマホで充分」という時代になりましたね。ボケもアプリで調整できるみたいだし。「明るいレンズが」なんて言ってるのは、時代遅れかもしれません。
    2018年09月26日 22:19
  • トリバン

    そうなんですよね。
    ボケるんだったら、明るいところで高級コンデジの出番はなくなるような。
    そもそも、パンフォーカスだったら現時点でそんなに存在意義ないし。
    これで、寄れたりしたら、、、、。
    少なくとも普段必ずカバンの中って必要は限りなく少ないような。
    2018年09月28日 09:11
  • ヴィーノ

    >トリバンさん
    スマホで撮った写真をLightroomで加工することがありますが、思いのほか質が高くて驚きます。おっしゃるとおりで、条件が良い時であればスマホで充分ですね。
    そういえばLX100がモデルチェンジしましたね。わずかな変化なのでほっとしました。
    2018年09月29日 10:39