ワインと20年

エノテカの新店が東京駅「グランスタ丸の内」にオープンしました。エノテカは20年以上オツキアイしているワインのインポーター。結婚以来、毎週末3本ワインを空けていますが、その8割をエノテカで買っています。これからは帰宅途中、遠回りせずに寄ることができる!

エノテカと出会った頃、ワインは気取った飲み物で、「キザな紳士が薀蓄を語りながらグラスを傾ける」ってイメージだったなぁ。バブルが弾けた頃。そういう人になりたかったワケじゃないけどね。

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あれから20年。日本のワイン事情はだいぶ変わりました。

当時は同僚に「ワインが好き」とは言えませんでした。「キザな紳士が薀蓄を語りながらグラスを傾ける」ですからねぇ。 でも今はそんなこと気にしません。性別・年齢に関係なく、ワイン好きが増えた気がする。コンビニやファミレスの安ワインが美味しくなり、ワイン=高価というイメージも薄れてきた。晩酌にワインを選ぶ人も多いんじゃないかなぁ。

そういう僕は飽きもせず、週末に奥さんとワインを飲むのが何より楽しみ。お酒が得意でない僕がこんなふうに飲み続けているのは、「ワインが好き」というより、「ワインがある生活スタイルが好き」だからだと思います。僕にとってワインは、優しい音楽や着心地のいい服と同じなのでしょう。



この記事へのコメント

  • 監督

    確かに、普通に飲んでも焼酎や日本酒よりはオシャレですもんね。
    ヴィーノさん家の食卓に並ぶ惣菜を考えても、これまた確実にワインがマッチしますね。
    ふむ、ヤカンから熱燗注いで炙った干物をかじってるヴィーノさんは想像しにくいです。
    ってか、そんなヴィーノさんになって欲しくないし。^^;
    2017年05月01日 11:05
  • ヴィーノ

    >監督さん
    僕は洋物かぶれですからね。 でもだんだん和物にも惹かれるようになってきました。そろそろ日本酒を勉強しようかなと、思い始めています。
    2017年05月01日 20:30