テレビのなかの自分

先日テレビ会議システムを使った講習会があって、僕が司会を務めました。進行は上手くいき気を良くしていましたが、あとから録画を見てがっかり。自分では堂々と話しているつもりが、神経質で臆病で自信がなさそう。周囲には僕はこんなふうに見えているんだなぁ。

動画は、写真ではわからない表情や仕草、立ち居振る舞いも写るから残酷ですね。こんな狡猾な男、僕は好きになれないな。鏡のなかの自分はもっと余裕があって、穏やかそうに見えるんだけど・・・

まぁポジティブに考えれば、時々こうして映像を見て、自分を客観視することが必要かもしれない。体型や顔の作りは仕方ないけれど、表情や態度はある程度は直せるから。

というわけで、僕はいま眼鏡の買い替えを検討中。現行の眼鏡は小さくて縁が細いので、繊細さが際立つような気がする。もっとゴツイやつのほうが似合うのではないか・・・

この歳になって、こんなことを考えるとはね。

画像

(Olympus Pen E-P2, M.Zuiko Digital ED 45mm F1.8,2012年2月4日,鎌倉)






この記事へのコメント

  • かおりん

    年を経るごとに人は丸くなると言いますが、果たして自分はそうなれているんだろうか。今までの長い、年月辛いことや悲しいこと、もちろん嬉しいこと幸せなこと、人との出会いや別れ、様々な経験を経て丸くなるんだろうな。丸い=円熟。
    私は自分が逆にトンガってきている気がして…。だんだん怖いものが無くなってきて、言いたいことを言っているような。人から見たらどう思うのだろう。あ~可愛いおばぁちゃんになりたいんだけどなぁ。
    2017年01月27日 12:39
  • 監督

    会社員時代に、セールスセミナーでロールプレイングをやって録画を観ながら改善点を探すってやつ良くやりました。
    ロールプレイングなので少しぎこちない感ありありでしたが、確かに勉強になりました。
    でもお気楽な私は、「俺、けっこう行けてね?」とか思ってました。^^;
    2017年01月28日 13:01
  • ヴィーノ

    >かおりんさん
    まだおばあちゃんを意識するのは早いのでは?(笑)。でも僕も、歳相応に魅力的な人でありたいなぁと思います。なかなか思うようにはなりませんけどね~。
    2017年01月28日 14:51
  • ヴィーノ

    >監督さん
    そうなんですか。それは効果的なセミナーですね。自分を客観視する機会ってなかなかないですからね~。監督さん、ほんとうに行けてたんじゃないですか?営業成績が物語っていますよ。
    2017年01月28日 14:53
  • アヒル

    会社員時代に、他人様のプレゼンの録画を見ながらダメ出しするという業務を時々やりました(汗)
    貫禄が足りない→元気でフットワークがいい、押しが足りない→思慮深く信頼できる、等々、プラス面の個性として出して行こう、と言うやり方だったので、皆さん受け入れてくれたと思うのですが…
    立場が逆だったら…ヤッパリ辛いですね、今更ながら胸がズキズキ。
    2017年01月29日 14:12
  • ヴィーノ

    >アヒルさん
    なかなかたいへんな仕事ですね。確かにネガティブにとらえるよりも、個性ととらえてポジティブに伝えるほうがいいですね。僕の場合は神経質とか臆病ではなく、配慮が細かいとか丁寧と言ってもらえると嬉しいですね。
    2017年01月29日 17:41