インド スラ・ヴィンヤーズ ソーヴィニョン・ブラン 2008 

一度見たら忘れられないこのエチケット。
今は、スペインワイン紀行中だというのに、
品川のクイーンズで見かけて、反射的に購入してしまいました。

インド スラ・ヴィンヤーズ ソーヴィニョン・ブラン 2009、1,780円。 
Sula Vinyards Sauvignon Blanc

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これは、5月に奥さんと出かけた銀座のインド料理店、
カイバルで飲んだ、オドロキのインドワイン。

1,780円のこのワインを、カイバルは3,800円で出していたわけですね。

さて。

念のためヒュー・ジョンソンのポケットワインブック(第6判)を調べてみたら
インドのワインについて、短いコメントがありました。

「ごく小規模なワン醸造業は、マハーラーシュトラ州、パンジャーブ州、
カルナータカ州の3地域に基盤を置いている。
(中略)
1990年以降操業のスラSula(マハーラシュトラ)では、7種類のワインを生産。」

スラについて記載はあるものの、良いのか悪いのか評価はなし。
実際に飲んでみると・・・

まずはソーヴィニオン・ブランらしい青い草を感じます。
猫のおしっこと言われる、パクチーのような独特な風味も。
リンゴや柑橘の果実味と、ニューワールドには少ないミネラル。
このミネラル、エヴィアンのような石灰っぽさは、このワインの特徴かな。

マハーラシュトラというのは、インドでも冷涼な地域なのでしょうか。
全体的にすっきりしていて、ソーヴィニオン・ブランの個性がよく出ている。
ただし、甘さやふくよかさがもの足りない。

★★★★(4点/5点満点)ぐらいなかな。
カイバルで飲んだ印象が良かったので、少々期待しすぎ。

濃い味付けの料理に合わせると、さっぱりしていいかもしれません。




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