フランス ボルドー シャトー ピック・カイユ・ブラン

このところ赤ワインはブルゴーニュばかりですが、
白ワインはバラエティーに富んでいます。

この前の日曜日、わが家で飲んだワインはこちら。
フランス ボルドー シャトー ピック・カイユ・ブラン 2006。
お値段は3,990円。
エノテカのワインセットの1本なので、入手価格は半分ぐらい。

画像


アペラシオンはペサック・レオニャン。
ペサック・レオニャンと言えばシャトー・オーブリオン
想像しただけでヨダレが出そう。
って、飲んだことはありませんが。

このシャトー・ピック・カイユは、オーブリオンの隣にあるそう。
それだけで「もータマラン」と思うのは、ワイン好きの性ですね。

ボルドーの白は、ブルゴーニュの白と違って存在感が薄いんですが、
「ハズレが少ない」という印象があります。
村名を名乗れないACボルドーであっても、「だめだこりゃ」ということが少ない。
だから安心して飲める。
しかもこいつはACペサック・レオニャン。
高まる期待・・・

一口飲んでみると、ちょっと薄いかなぁという印象。
けれど飲み進めるうちに、やさしいミネラル、樽香、蜂蜜の甘さが表れてくる。
舌のうえに広げてみると、あちこちの味蕾がいろいろな美味しさをキャッチする。
複雑で上品なワインだなぁ。
路傍に咲いた可憐な花。

夕食は奥さんの得意料理、鶏つみれ鍋。
鶏つみれに使われたしょうが、ねぎ、大葉、どの味も引き立てて、
えも言いわれぬマリアージュ。

タマリマセン。

これで3,990円なら、★★★★★(5点満点)。
ボルドーの白、侮れません。

おいしいワインとおいしい料理。
これまたシアワセな食卓でした。

画像









この記事へのトラックバック