いちごもがく

栃木の「とちおとめ」の出荷が始まり、今年もいちごの季節がやってきました。
いちごは、みかんと並ぶ冬の果実のスター商材。
いちごを売らないと、12~3月の売り上げが確保できません。
だからボクらもスーパーマーケットも、いちごの販売には力が入ります。

ところがこのいちご、とてもやっかいな商材なんです。
出荷量の増減がきわめて大きいため、
増えればたたちまち過剰在庫、減ればすぐに欠品。
とても困った存在。

この週末、長びく曇天の影響で入荷量が激減。
一方デフレの影響か、例年なら売価498円か598円でスタートするのに、
今年はスーパーマーケットが無理して398円で売り始めている。
そのために、需要と供給のバランスが崩れ、
商品が足りない状態=業界で言う「もがき」になっています。

まだシーズンが始まったばかりだというのに。

ウチの会社も、お客様からのオーダーに応えられず、
欠品や欠量が頻発しています。
ボクの取引先も例外ではなく、今日は朝から対応に追われてバタバタ。
お客さんに謝ったり、伝票を作り直したりと大忙しでした。

土曜日だというのに、ようやく仕事を終えて、
平塚のわが家に着いたのは日付が変わる頃。

また、いちごに振り回される季節が始まりました。





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